Simplicity2からCocoonにデザイン変更&PHPバージョンアップ方法

Simplicity2からCocoonにデザイン変更&PHPバージョンアップ方法 SEO

WordPressの無料テーマ『Simplicity2』から『Cocoon』へのデザイン変更方法、PHPバージョン7.1.33からPHP7.4.13へのバージョンアップ手順、及びPHP切替えで発生したエラー問題を解決した記録です。

テーマを変更して引っ越し、又は新規ブログ立上げを検討されている方の参考になれば幸いです。

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WordPressの無料テーマ『simplicity2』から『cocoon』に移行しデザイン変更しました

●長年お世話になったWordpressの無料テーマ『Simplicity2』から『Cocoon』に移行しデザイン変更しました。(※2021年6月26日付)

『Simplicity2』から『Cocoon』に変更した理由&メリット

『Cocoon』に変更した理由

●『Cocoon』は『Simplicity2』と同じ作者の「わいひら」(@MrYhira)さんが作成された、新しいWordpressテーマです。

その為、デザイン及び機能を含め『cocoon』は『Simplicity2』の上位互換版となっています。

『Cocoon』に変更するメリット

●新しいWordpressテーマ『Cocoon設定』の「その他」タブの中には、✅「Simplicityから投稿設定を引き継ぐ」という移行(引っ越し)の為の便利設定があります。

Simplicityから投稿設定を引き継ぐ

 

このオプション機能によって、『Simplicity』から利用可能な「Post meta情報」を利用し、投稿画面の「SEO設定」「広告除外」「AMP除外」項目などの移行が簡単に可能になります

『cocoon』に変更した後の操作手順(各設定の移行)

●操作手順は、新しいWordpressテーマ『Cocoon』に切り替えた後に、項目「Cocoon設定」の中の「その他」タブの中で「Simlicity設定」のチェックボックス✅「Simplicityから投稿設定を引き継ぐ」にチェックを入れるだけ。

のいちゃん
のいちゃん
超便利&超簡単💕

その後、ウェブサイトの「トップページ」や「記事」を確認し、技術的に大きな問題がなければ基本的な移行作業は完了です。

後は、「Cocoon設定」でお好みのデザイン的な箇所の再設定と、必要情報を入力すれば完全に作業完了です。

『Cocoon』に変更する前に「メモ」しておくと便利な必要情報!

●事前に、以下情報を「テキストファイル」等にコピペしてメモしておくと、後の作業が非常に楽です。

①『Google Analitics』の「Google Analitics トラッキングID

例:UA-○○○○○○○○-○


②『Google Serch Console』の「Google Serch Console ID

※Google Search Consoleのサイト認証ID。

『Google Adsense』の自動広告の設定

●『Google Adsense』の「自動広告」設定を、「Cocoon」側に設定する手順を解説します。

①『Google Adsense』にアクセスし、「広告」から「サマリー」を選択します。

②「サマリー」の「サイトごと」タブの中、「広告掲載の自動化」で「コードを取得」をクリックします。

Google_Adsense-広告掲載の自動化ー001

③「コードをコピー」をクリックします。

Google_Adsense-広告掲載の自動化ー002

④「Wordpress」管理メニューから「Cocoon設定」を開き「アクセス解析・認証」タブを開きます。

Google_Adsense-広告掲載の自動化ー003

⑤先ほどコピーしたコードを「ヘッド用コード」に貼り付け、最後に「保存」して設定完了。

Google_Adsense-広告掲載の自動化ー005

●ページに広告が表示されるまで最長 1 時間かかる場合があります。
➡ 「自動広告」が表示されていない場合は、しばらく時間をおいてから確認してみて下さい。


●以上で『Simplicity2』から『Cocoon』への移行は、ほぼ全て完了すると思います。

ブログのテーマを移行する時などに便利なワードプレスプラグイン『WP Maintenance Mode』をご紹介♪

●ウェブサイトのメンテナンスを行う時に非常に便利な『WP Maintenance Mode』(WPメンテナンスモード)をご紹介致します。

このプラグインを使用すると、「メンテナンス中」又は「工事中」などのメッセージを、自分のサイトへアクセスしたユーザー側に表示する事が出来ます。

この時、ワードプレスでサイト管理者がログイン状態の場合、管理者自身にメッセージは表示されません

➡ よって、「サイト管理者」自身がメッセージを画面で実際に確認したい場合は、ワードプレス画面右上の管理者アイコンから、一度「ログアウト」する必要があります。

Wordpress-logout

●おすすめの使い方は、まず『WP Maintenance Mode』設定の中の「デザイン」で、テキストメッセージを日本語で編集する事が出来ます。

よって、その時の作業内容に合わせて「メッセージ」を自由に書き換える事が出来ます

のいちゃん
のいちゃん
便利だし親切よね💕

PHPをバージョンアップした理由

●PHP7.2以前のバージョンの、公式セキュリティーサポートを終了するプラグインが増えてきた。

●2021年6月現在『XServer』では「PHP7.4.13」が推奨されている。

処理の高速化が望める。

PHPをバージョンアップするメリット

①ウェブサイトの速度が、より早くなる。

②ウェブサイトがセキュリティー的に、より「安全」になる。

③「高速化」と「セキュリティ強化」によって、検索順位の向上が見込まれる。

④ユーザービリティが向上する。

➡ 総合的に「メリット」しか無いので、まだの方は是非一度「検討」してみてはいかがでしょうか。

『エックスサーバー』でPHPバージョンアップする手順

●基本的にPHP切り替えはご利用中の「レンタルサーバー」で行います。

その為、今回の解説では『エックスサーバー』の管理画面で切り替える手順を解説します。

①『エックスサーバー 』にアクセス後、メニューの「トップページ」から「サーバー管理」を選択します。

PHP切り替え-001

②「PHP」のメニューで、「PHP Ver.切替」を選択します。

PHP切り替え-002

③ご自身の「ドメイン名」右側にある「選択する」をクリックします。

PHP切り替え-003

④「変更後のバージョン」の所のリストから該当するバージョンを選び、「変更」をクリックすれば切り替わります。

PHP切り替え-005

PHP切り替え-006

⑤その後、ご自身の「ウェブサイト」で状態を確認し、エラー等の問題が発生していなければ作業完了です。

PHPバージョン7.1.33からPHP7.4.13へバージョンアップする際にエラー発生(解決済)

●ここからは『Simplicity2』から『Cocoon』にデザイン変更後、PHPバージョン7.1.33からPHP7.4.13へバージョンアップした時に発生したエラー問題を解決する為の忘備録です。

エラー内容と原因、解決策などを順番に記載してあります。

同様の症状でお悩みの方の、参考になれば幸いです♪

エラーの症状

①PHPをバージョンアップすると、エラーが「サイトヘッダー」の上に表示される。

②PHPをバージョンアップすると、エラーが「画面全体」に表示される。

上記内容は、切り替えをする「PHP」のバージョンによって症状が違います。
当然ながら、原因が無い場合、エラー状態にはなりません。

エラーの内容

●今回、当サイトの環境で表示されたエラーは、以下の2種類です。

①Warning: Use of undefined constant ddsg_language – assumed ‘ddsg_language’ (this will throw an Error in a future version of PHP) ○○○○○○○○行番号


※上記メッセージ後ろの「○○○」には、該当する環境のフォルダ構成とファイル名、該当する行が「英語」で書かれていました。

●二つ目のエラー内容がコチラ。

②Warning: preg_replace(): Compilation failed: invalid range in character class at offset 4 in○○○○○○○○行番号


※上記メッセージ後ろの「○○○」にも、該当する環境のフォルダ構成とファイル名、該当する行が「英語」で書かれていました。

エラーの原因

●エラーの原因はどちらも、ワードプレス用のプラグインでした。

①Dagon Design Sitemap Generator

②Crayon Syntax Highlighter

のいちゃん
のいちゃん
原因は君か♪

➡ 同様の症状でお悩みの方は、一度プラグインを全部オフにしてから、順に入れて調べると良いでしょう。

エラーの対策(解決済)

ワードプレス用のプラグインを停止した後に削除する事で、無事にPHPバージョン7.1.33からPHP7.4.13へバージョンアップ作業を完了出来ました。

WordPressの無料テーマ『Cocoon』のダウンロード

●以下に『Cocoonテーマ』の「ダウンロード先リンク」を貼ってあります。

Cocoonテーマのダウンロード | Cocoon

➡ 「テーマ」と「テーマ」が有るので、二つともダウンロードすると良いでしょう。

●テーマを実際に使用する際は、「子テーマ」を有効にしてカスタマイズするのがお勧めです♪

理由は「親テーマ」がバージョンアップした際に、テーマを一から再編集する必要が無いからです。

まとめ

●今回は久しぶりにワードプレスの大掛かりな作業でしたが、なんとか無事に作業完了して良かったです。

本記事が少しでも皆様の参考となり、問題解決の糸口となれば幸いです(^^♪

ご講読ありがとうございました。

のいちゃん
のいちゃん
良いブログライフを💕

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